利用規約

制定日:2026年6月6日 / 最終改定日:2026年6月8日

本利用規約(以下「本規約」)は、Nexus API Lab(以下「当方」)が提供する API サービス「jpi-guard」(外部コンテンツ検査 API。以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスの利用を申し込み、またはトライアルキー・本番 API キーを取得した時点で、利用者(以下「ユーザー」)は本規約のすべてに同意したものとみなします。

1.定義

  1. 「API キー」とは、本サービスへのアクセス認証に用いる秘密の資格情報(トライアルキーおよび本番キーを含む)をいいます。
  2. 「トライアル」とは、当方が無償で提供する試用枠をいいます。
  3. 「プラン」とは、Starter・Pro 等の有償サブスクリプションをいい、その料金・含有枠・従量課金条件は申込ページおよび特定商取引法に基づく表記に表示されるものを正とします。
  4. 「含有枠(quota)」とは、各プランに月間で含まれるリクエスト数をいい、「従量課金(overage)」とは、含有枠を超過したリクエストに対して別途発生する料金をいいます。

2.アカウント・API キー

2.1 トライアルの単一利用

無償トライアルは、ユーザー・組織・支払主体ごとに 1 回限りとします。複数のメールアドレス・IP・使い捨てドメイン等を用いて無償トライアルを複数取得する行為を禁止します。当方は、同一主体による重複申込と判断した場合、トライアルの発行を拒否し、または既発行のキーを無効化できます。

2.2 キーの管理・共有・転売の禁止

API キーはユーザー本人(または契約組織)のみが利用できます。ユーザーは API キーを第三者に開示・共有・貸与・再販・転売してはなりません。キーの管理はユーザーの責任とし、キーを用いて行われた一切の通信・課金はユーザーに帰属します。キーの漏えいが疑われる場合、ユーザーは速やかに再発行(ローテーション)を行うものとします。

3.料金・支払・従量課金

  1. 有償プランの料金・含有枠・従量単価・課税条件は、申込ページおよび特定商取引法に基づく表記に表示されるものを正とします。
  2. 含有枠を超過した利用については、各プランに定める従量課金が発生し、ユーザーは当該料金の支払義務を負います。従量課金は原則として翌月以降にまとめて請求されます。
  3. 当方は、不正利用および費用の暴走(Denial-of-Wallet)を防止する目的で、従量課金に月次のハード上限を設けています。当該上限に達した場合、当該月の追加リクエストは制限(HTTP 429 応答等)され、または高精査(Deep)処理がスキップされることがあります。
  4. 料金は別段の表示がない限り日本円・外税表示とし、決済はクレジットカードにより行います。
  5. 支払の遅延・失敗が生じた場合、当方は本サービスの提供を停止し、または API キーを失効・降格させることができます。

4.禁止事項

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為。
  2. 当方・他のユーザー・第三者の権利を侵害し、または信用を毀損する行為。
  3. 本サービスのリバースエンジニアリング、検知ロジック・シグネチャの不正な抽出・複製、競合サービス構築のための利用。
  4. 当方の明示の許諾なく、本サービスを再販・再提供(リセール・プロキシ提供)する行為。
  5. 自動化・スクリプト等により、過大な負荷・異常な頻度のリクエストを発生させる行為、レート制限・含有枠・各種上限の回避を試みる行為。
  6. 虚偽の情報による申込、他人になりすました申込、不正に取得した決済手段の利用。
  7. 本サービスの安定提供・セキュリティを妨げる行為、またはそのおそれのある行為。

5.利用制限・停止

当方の制限・停止権限
当方は、本サービスの安定性・公平性・セキュリティを維持するため、事前の通知なく、ユーザーの利用を制限・中断・停止し、または API キーを失効・降格できます。

とりわけ、当方は以下の場合に、事前通知なく当該ユーザーの API キーを即時に失効・停止できるものとします。

  1. 高負荷・異常利用・上限回避など、第 4 条の禁止事項に該当し、または該当するおそれがあると当方が判断した場合。
  2. 不正決済・チャージバック(支払の取消・係争)・支払拒否が発生した場合。
  3. 決済手段の有効性に疑義が生じた場合、または決済代行事業者(Stripe 等)のリスク評価により高リスクと判定された場合。
  4. 本規約のいずれかに違反し、または違反のおそれがあると当方が合理的に判断した場合。

当該停止・失効によりユーザーに生じた損害について、当方の故意又は重過失による場合を除き、当方は責任を負いません。

6.データの取り扱い・ログ保存への同意

ユーザーは、本サービスの提供・品質改善・不正利用防止・セキュリティ確保・課金の正確性確保・法令遵守を目的として、当方が検知結果・利用メタデータ(APIキー識別子・接続元情報・検知種別・利用回数等)のログを記録・保存・分析することに同意します。なお、検査対象として送信されたコンテンツ本文は検査処理の完了後に破棄し、永続的には保存しません(重複検査の効率化のため、本文から復元できないハッシュ値を一定期間保持する場合があります)。

本サービスは入力されたコンテンツに対する検査を目的とするため、ユーザーが送信するデータには機微な情報が含まれ得ます。ユーザーは、送信する権限を有するデータのみを送信する責任を負い、適用法令(個人情報保護法等)の遵守はユーザーの責任において行うものとします。個人情報の取り扱いは当方のプライバシーポリシーに従います。

当方は、保存したログを、第 1 文に定める目的の範囲を超えて第三者に販売しません。ただし、統計的・匿名化された情報を検知精度の向上等に用いることがあります。

7.返金・キャンセル方針

  1. 本サービスはオンラインで提供されるデジタルサービスの性質上、提供開始後の返金には原則として応じません。サブスクリプションは次回更新日の前までに解約することで、次期以降の課金を停止できます。
  2. 解約方法:ユーザーは、契約管理ページからご自身でいつでも解約手続きを行えます(お申込み時に発行された API キーで Stripe カスタマーポータルにアクセスします)。解約は、現在お申込み中の請求期間の末日をもって効力を生じ、当該期間の終了までは引き続き本サービスをご利用いただけます。管理ページにアクセスできない場合は、support@nexus-api-lab.com までご連絡ください。
  3. 既に経過した期間・既に消費した含有枠・既に発生した従量課金については、日割り返金・払い戻しを行いません。
  4. 第 5 条に基づき当方がユーザーの違反を理由に利用を停止・失効した場合、当方は返金義務を負いません。
  5. 法令上返金が義務付けられる場合、または当方の重大な責めに帰すべき事由により本サービスが提供されなかった場合は、この限りではありません。
  6. 本サービスは通信販売に該当し、通信販売にはクーリングオフ制度(訪問販売等を対象とする制度)の適用はありません。返品の可否は、本条および特定商取引法に基づく表記に定める返品特約に従います。

8.免責・非保証

  1. 本サービスは、プロンプトインジェクション等の検知を支援するものであり、すべての攻撃・脅威の検知を保証するものではありません。検知結果(検知漏れ・誤検知を含む)に基づくユーザーの判断・運用はユーザーの責任において行うものとします。
  2. 当方は、本サービスが中断・遅延・エラーなく稼働すること、特定目的への適合性を保証しません。
  3. 当方の故意または重過失による場合を除き、当方の賠償責任は、当該事由が生じた月にユーザーが当方に支払った利用料金の額を上限とします。当方は、逸失利益・間接損害・特別損害について責任を負いません。

9.規約の変更

当方は、本規約が定型約款(民法第548条の2)に該当することを前提に、必要に応じて本規約を変更できます。重要な変更は本ページへの掲示その他適切な方法で周知します。ユーザーの一般の利益に適合しない変更を行う場合は、変更の効力発生時期を定めたうえで、効力発生時期が到来するまでに、当該変更の内容および効力発生時期を周知します。変更の効力発生後にユーザーが本サービスの利用を継続した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

10.準拠法・裁判管轄

本規約の準拠法は日本法とします。本サービスまたは本規約に関して当方とユーザーの間に生じた紛争については、当方の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

11.お問い合わせ

本規約に関するお問い合わせは、 までご連絡ください。事業者情報は特定商取引法に基づく表記をご参照ください。